何が嫌いかよりも何が好きかで自分を語る、そんなブログ
Posted by ぬれd - 2011.09.19,Mon
先日、知らない電話番号から電話がかかってきまして
おやおやこんな昼間っから誰かね、なんてノリノリで電話にでたら
家賃が振り込まれてませんよと管理会社の人に怒られました。
銀行引き落としにはしているんですが私が普段つかうそれとは違う銀行なので
預金が底をついてしまったようです。慌てて振り込みにいきました。
最近は便利ですね。コンビニで24時間銀行が利用できるんですから。
手数料はかかりますけど。
というか、私がメインでつかっている某M銀行が近所にないのはいかがなものか!
生活費を引き落とすのに手数料がかかるとかちょっと意味がわかりません。
さて話は逸れましたがなんとか家賃を振り込むことができたので強制退去は免れそうです。
それにしても家賃を引き落とす口座を指定してくるのは困ったものです。
引越しのたびに口座が増えてしまいます。
この口座が増えると困るのが暗証番号ですよね。
ウチの親が結構こういうのに厳しくて
暗証番号は同じものを使うな、とか
生年月日みたいに簡単に推測できるものにするな、とか
口すっぱく言ってくるんですよ。小学生くらいのころから。
言ってることは正しいんですけど小学生に暗証番号を設定する機会はないと思います。
ともあれ子供のころから刷り込まれた記憶はいつしか行動原理となり
パスワード設定にはいつも悩まされるわけです。
さて、そんな私も家賃や生活費を払うためにささやかではありますがアルバイトをしていて
その内容というのが先輩の大学研究室のホームページの更新というものです。
先輩がこう更新してくれというのを私がhtmlにする、という単純なお仕事ですね。
その先輩が先日、アクセスカウンターを設置したいと要求してきました。
それも現在のオンライン人数がわかるとか解析ができるとかやたらと高性能なものをご所望。
研究室のホームページでその情報にどれだけの意味があるかはわかりませんけれど。
しかし、やはりそこまでのカウンターでフリーのものは会員登録が必要なものが殆ど。
アカウントをとって会員にならないと設置できません。
ただ今後ずっと私が更新し続けるわけにもいかないので
そこは専用のメールアドレスが必要、ということになりました。
このアドレスも私ではなく先輩の研究室用のアドレスですので先輩と相談して決める必要があります。
暗証番号を何にするか、とかね。
「先輩、アドレスは何にします?」
「何でも良いわ。おっぱいにでもしといて」
「いやいや!おっぱいはまずいでしょ。先輩の名前にしておきます」
「アカウント名はどうします?」
「うーん、おっぱいにしといて」
「はい、先輩の名前にしておきますね」
「先輩、暗証番号なんですけど、どうします?」
「そうやな、おっぱ・・・・・・」
「じゃあ先輩の名前にしておきますね」
たまたま用事があってこちらに先輩がこられたので話し合ってみたんですが
なにを決めるにも二言目にはおっぱい、おっぱい。
良い年した大人が二人しておっぱいおっぱい言い続けるのは異様な光景です。
しかしここで問題が発生。
暗証番号にはメールアドレスと同じ5文字以上の単語は使えないとのこと。
先輩の名前を利用した暗証番号はつけられません。
「えっと、暗証番号なんですけど」
「おっぱいで」
「・・・・・・わかりました」
最終的に私が折れる形となり暗証番号はoppaiに数字を足したものに決定。
まあパスワードは本人が忘れないようなものが一番ですよね。
ていうかどんだけおっぱい好きやねん!
数年後自分の研究室の学生に
「暗証番号はoppai**やから」
みたいなことを先輩は言うんでしょうか。今から楽しみでわくわくします。
おやおやこんな昼間っから誰かね、なんてノリノリで電話にでたら
家賃が振り込まれてませんよと管理会社の人に怒られました。
銀行引き落としにはしているんですが私が普段つかうそれとは違う銀行なので
預金が底をついてしまったようです。慌てて振り込みにいきました。
最近は便利ですね。コンビニで24時間銀行が利用できるんですから。
手数料はかかりますけど。
というか、私がメインでつかっている某M銀行が近所にないのはいかがなものか!
生活費を引き落とすのに手数料がかかるとかちょっと意味がわかりません。
さて話は逸れましたがなんとか家賃を振り込むことができたので強制退去は免れそうです。
それにしても家賃を引き落とす口座を指定してくるのは困ったものです。
引越しのたびに口座が増えてしまいます。
この口座が増えると困るのが暗証番号ですよね。
ウチの親が結構こういうのに厳しくて
暗証番号は同じものを使うな、とか
生年月日みたいに簡単に推測できるものにするな、とか
口すっぱく言ってくるんですよ。小学生くらいのころから。
言ってることは正しいんですけど小学生に暗証番号を設定する機会はないと思います。
ともあれ子供のころから刷り込まれた記憶はいつしか行動原理となり
パスワード設定にはいつも悩まされるわけです。
さて、そんな私も家賃や生活費を払うためにささやかではありますがアルバイトをしていて
その内容というのが先輩の大学研究室のホームページの更新というものです。
先輩がこう更新してくれというのを私がhtmlにする、という単純なお仕事ですね。
その先輩が先日、アクセスカウンターを設置したいと要求してきました。
それも現在のオンライン人数がわかるとか解析ができるとかやたらと高性能なものをご所望。
研究室のホームページでその情報にどれだけの意味があるかはわかりませんけれど。
しかし、やはりそこまでのカウンターでフリーのものは会員登録が必要なものが殆ど。
アカウントをとって会員にならないと設置できません。
ただ今後ずっと私が更新し続けるわけにもいかないので
そこは専用のメールアドレスが必要、ということになりました。
このアドレスも私ではなく先輩の研究室用のアドレスですので先輩と相談して決める必要があります。
暗証番号を何にするか、とかね。
「先輩、アドレスは何にします?」
「何でも良いわ。おっぱいにでもしといて」
「いやいや!おっぱいはまずいでしょ。先輩の名前にしておきます」
「アカウント名はどうします?」
「うーん、おっぱいにしといて」
「はい、先輩の名前にしておきますね」
「先輩、暗証番号なんですけど、どうします?」
「そうやな、おっぱ・・・・・・」
「じゃあ先輩の名前にしておきますね」
たまたま用事があってこちらに先輩がこられたので話し合ってみたんですが
なにを決めるにも二言目にはおっぱい、おっぱい。
良い年した大人が二人しておっぱいおっぱい言い続けるのは異様な光景です。
しかしここで問題が発生。
暗証番号にはメールアドレスと同じ5文字以上の単語は使えないとのこと。
先輩の名前を利用した暗証番号はつけられません。
「えっと、暗証番号なんですけど」
「おっぱいで」
「・・・・・・わかりました」
最終的に私が折れる形となり暗証番号はoppaiに数字を足したものに決定。
まあパスワードは本人が忘れないようなものが一番ですよね。
ていうかどんだけおっぱい好きやねん!
数年後自分の研究室の学生に
「暗証番号はoppai**やから」
みたいなことを先輩は言うんでしょうか。今から楽しみでわくわくします。
Comments
Re:無題
なんというド直球かつ剛速球な下ネタ!
私の後に管理する学生が女の子だったらと思うと
なんだか楽しくなってきますね!
私の後に管理する学生が女の子だったらと思うと
なんだか楽しくなってきますね!
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