まどか☆マギカはMBSが最速！

いや～ついに始まりましたね、フラクタル。
個人的にヤマカンは応援してるのでなんとか当たって欲しいです。

って関西じゃノイタミナは5日遅れじゃん！
どうりで年明けたのに海月姫まだやってると思ったよ！

さてまた正月の話なんですけど
うちの一家は毎年正月二日に父方の親戚宅を訪問することになっているんですが
そこで私が楽しくお酒をいただいていると、そこのおばあちゃん（祖母の妹）がおもむろに
「あんた、成人式はいつなん？」
と尋ねてきました。

まあこう言っちゃなんですけど私なんてもう25ですよ。
代謝が落ちてるから、肌もカサカサだし腹だって出てますよ。
こんな十代がいるわけがないじゃないですか。
というわけで軽く面食らってしまったわけですけど
ちゃんと25歳ですよ、と返答しておきました。
そしたらおばあちゃん、
「あんたもう25なん？もうお嫁さんもらわなあかんやん」
とのこと。これにはぬれでぃんがーさんも苦笑い。
想定外の質問に、あはは～相手がいれば良いですけどね～、
などと曖昧に答えるという体たらくでした。

そんなこんなで年明けから「結婚」について考えさせられたわけですが
自分が結婚している姿など全然想像できません。
理想のタイプは閻魔あいちゃんなのですが未だ彼女を超える女性には出会ったことがありません。
もう閻魔あいちゃん本人などと贅沢は言いません。
能登ボイスとクールな物腰と思いやり、この3つを兼ねそろえた女性と結婚したいです。
あ、でも最初はお互いを知るために友達から始めたいですよね。

これだけ自身の結婚について考えたんだから来年から同じ話題になっても大丈夫です。
「もうお嫁さんもらわなあかんやん。」
「そうですよね。僕はやっぱり閻魔あいちゃんと結婚したいです。
あ、でも僕には閻魔あいちゃんは高嶺の花ですよね。
ですから能登麻美子のような声のクールな女性と結婚したいですね。
なんなら能登麻美子と結婚したいです。家に突撃したいです！」

シミュレーションが完璧すぎて自分が恐ろしいな。

＞イカリングさん
といっても新しい話はないのであった。モリなんとか君も。
今度家に帰ったらコッソリとダンボールの中身を撮影したいな、なんちゃって。
うちの研究室でも後輩が修士論文書いてて大変そう。
どうせ誰も読まないのに、というのは言わない約束。


＞缶満さん
ちょっとちょっと！ダメだよダメダメ！そんなことできるわけないじゃないですか！
イヤほんと勘弁してくださいよ。無理！無理無理ムリなんですって！

リアルに妹の連絡先がわからないのでした。
ケータイもメールもわからんし、紹介しようがないよね、ってことで。