何が嫌いかよりも何が好きかで自分を語る、そんなブログ
Posted by ぬれd - 2007.07.11,Wed
今日は分析化学の勉強の日。
ところで週刊少年サンデーはその名のとおり少年誌です。
天下の小学館発行ということもありメインターゲットは青少年。
そう思っていた時期が私にもありました。
今日たわむれに立ち読みしたサンデーで掲載されていた読みきり。
これまでに9999人の女性を落としてきた通称「お年神」の少年。
彼がある少女の心の隙間を埋めないと(彼女を落とさないと)
1週間後に街は壊滅してしまう、というお話でした。
ちなみにその少年の落とした女性は全てゲームの中。
そう彼は授業中も休み時間もずっとPSPでギャルゲーをする少年だったのです。
2次元コンプレックスの少年が3次元の女の子を落とすという
非常に馬鹿馬鹿しいハートウォーミングなお話でした。
まあ内容には詳しく触れないのですが、この作品の中で
主人公が次のようなことを口走ります。
「金髪、高飛車、でこ、の女は90%の確率でお嬢様」
「極端な性格の女性ほどルートは単純」
健全な青少年には何のことかわからないだろうと思います。
おそらく大きなお友達にはわかるんでしょう。
あ、もちろん私にはわかりませんでした。
とにかく、読みきりであれこの様な作品を載せるということは
少年サンデーは大きなお友達の獲得も視野に入れてるのかな、と思いました。
以上「分析化学」にかこつけてなにやら分析した気になってみましたが
そもそもあんな作品やこんな作品がある時点でそっち路線も明白かもしれません。
院試本番まであと47日
ところで週刊少年サンデーはその名のとおり少年誌です。
天下の小学館発行ということもありメインターゲットは青少年。
そう思っていた時期が私にもありました。
今日たわむれに立ち読みしたサンデーで掲載されていた読みきり。
これまでに9999人の女性を落としてきた通称「お年神」の少年。
彼がある少女の心の隙間を埋めないと(彼女を落とさないと)
1週間後に街は壊滅してしまう、というお話でした。
ちなみにその少年の落とした女性は全てゲームの中。
そう彼は授業中も休み時間もずっとPSPでギャルゲーをする少年だったのです。
2次元コンプレックスの少年が3次元の女の子を落とすという
非常に
まあ内容には詳しく触れないのですが、この作品の中で
主人公が次のようなことを口走ります。
「金髪、高飛車、でこ、の女は90%の確率でお嬢様」
「極端な性格の女性ほどルートは単純」
健全な青少年には何のことかわからないだろうと思います。
おそらく大きなお友達にはわかるんでしょう。
あ、もちろん私にはわかりませんでした。
とにかく、読みきりであれこの様な作品を載せるということは
少年サンデーは大きなお友達の獲得も視野に入れてるのかな、と思いました。
以上「分析化学」にかこつけてなにやら分析した気になってみましたが
そもそもあんな作品やこんな作品がある時点でそっち路線も明白かもしれません。
院試本番まであと47日
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