何が嫌いかよりも何が好きかで自分を語る、そんなブログ
Posted by ぬれd - 2007.06.17,Sun
まみむめも!
ってことで。
やっと帰ってこれました。ちかれた・・・。
とりあえず旅行後日記恒例のまとめは
13日
梅田から高速バスに乗り鳥取に向かう。
午後1時にJR鳥取駅到着。港に向かう。
港で海鮮丼に舌鼓。
即2件目に突入。イカさし、アジのお造りを食べまくる。
砂丘にてはっちゃける。山のむこうはあり地獄。
ホテルにて小休止。物理化学の勉強をこっそりする。
夕食はホテル近くの「とっ鳥や」という名の居酒屋。
流れで「ばかうまラーメン」も食べに行くも完全に蛇足。
UNOにてバカ勝ち。一世を風靡する。
深夜NHKで地理講座を観る。ケニアにはがんばってほしい。
14日
午前9時鳥取駅発の電車にて鳥取大学へと向かう。
なおその電車は2両編成。トビラは手で開けるタイプ。
入梅とのことで雨が降る。蒸し暑い。
鳥取大学の建物が意外と新しい。土地も広いし。
有機合成の話が意外と少ない。そしてわからない。
ポスター発表の場所がせますぎる。そして暑い。
踏み込んだ質問にしどろもどろで答える。今では後悔。
ポスター賞を先輩が受賞。懇親会に拉致られる。
残された生徒で鳥取牛を食べる。美味。
UNOにてバカ勝ち。1時代を築く。
深夜NHKで日本史講座を観る。前九年とかあったなあ。
15日
前日と同じ電車で大学に向かう。天候は良好。
口頭発表がもうサッパリ。それでも寝ずに聞く。
先生方もお疲れの様子。質問が少なく座長が焦る。
学会終了後「若手の会」として鹿野温泉に連れて行かれる。
同じ部屋の北大のM2、農工大のM1の人と仲良くなる。
宴会にてとあるKO大学生(以下「塾生」とする)がはっちゃける。遠くで悪口三昧。
ロビーでくつろいでいると塾生にからまれる。
以下彼の言葉の一部
「足湯で地元のお姉さんとからんできたー」
「浮気はするもんだよねー」
「俺、女にしか興味ないしー」
「北海道大学って地方大だよねー」
~じゃん?、~なんだよねーのオンパレードに関西人不機嫌。
北大の人がなんとか会話を拾う。めっちゃいい人。
塾生をまいて二次会部屋に潜入。運よく先生が少ない。
うちの大学の共同研究員が泥酔。粗相のオンパレード。
ふらふらして部屋の障子をつきやぶる。うちの大学生大慌て。
危険すぎるので共同研究員をとなりの部屋に寝かせる。
部屋に戻って飲んでいると廊下でドンと音がする。
と同時にうちの大学の生徒全員が立ち上がり廊下にダッシュ。
これを見ていた他大学生から
「あれは明らかに脊髄反射クラスの反応速度」
「○○大生の結束力が垣間見えた」とのお言葉を頂戴する。
さすがに眠くなったので就寝。時刻は3時。朝食は7時半から。
16日
目覚めると7時50分。
どうせ誰も起きてないだろうと食堂に行くとほぼ全員集合。
サッと展望風呂に入る。午前8時半はさすがに貸切状態。
レクチャー3時間はきつい。
昼食を食べ、北大生とお別れを告げる。彼は本当にいい人だった。
鳥取駅にてお土産を購入。バスに乗り込む。
途中立ち寄ったSAのBGMがもってけセーラー服。日本ハジマタ
尼崎にて追突事故発生。渋滞に巻き込まれる。
事故車両をすぎると流れだす。1時間以上ロス。
追突事故を起こした車の目の前に「追突注意」の看板。ちょっと遅い。
梅田に8時前に着く。就職したOBさんとともに食事。
阪急にて帰宅。着いたら11時半だった。
まあこんなもんでしょうか。
今回のまとめとしては
塾生の空気読めなさは異常。
京都の人間の塾生に対するあたりの強さも異常。
追突注意
って感じです。いやほんとに疲れた。
コメント返信
>アズサにゃタン
どうしてもこの研究室でやってる研究に携わりたい、とか
この先生のしたで研究したい、という理由でない限り
研究室移るのにメリットはない。それは確か。
M1から研究室移ったとして就活始めるまでの数ヶ月間で
就活でプレゼンできるほどの結果を出すのもたいへん。
マスターで就職するなら研究室移るのは明らかに損。
別に保身じゃないよ。
ってことで。
やっと帰ってこれました。ちかれた・・・。
とりあえず旅行後日記恒例のまとめは
13日
梅田から高速バスに乗り鳥取に向かう。
午後1時にJR鳥取駅到着。港に向かう。
港で海鮮丼に舌鼓。
即2件目に突入。イカさし、アジのお造りを食べまくる。
砂丘にてはっちゃける。山のむこうはあり地獄。
ホテルにて小休止。物理化学の勉強をこっそりする。
夕食はホテル近くの「とっ鳥や」という名の居酒屋。
流れで「ばかうまラーメン」も食べに行くも完全に蛇足。
UNOにてバカ勝ち。一世を風靡する。
深夜NHKで地理講座を観る。ケニアにはがんばってほしい。
14日
午前9時鳥取駅発の電車にて鳥取大学へと向かう。
なおその電車は2両編成。トビラは手で開けるタイプ。
入梅とのことで雨が降る。蒸し暑い。
鳥取大学の建物が意外と新しい。土地も広いし。
有機合成の話が意外と少ない。そしてわからない。
ポスター発表の場所がせますぎる。そして暑い。
踏み込んだ質問にしどろもどろで答える。今では後悔。
ポスター賞を先輩が受賞。懇親会に拉致られる。
残された生徒で鳥取牛を食べる。美味。
UNOにてバカ勝ち。1時代を築く。
深夜NHKで日本史講座を観る。前九年とかあったなあ。
15日
前日と同じ電車で大学に向かう。天候は良好。
口頭発表がもうサッパリ。それでも寝ずに聞く。
先生方もお疲れの様子。質問が少なく座長が焦る。
学会終了後「若手の会」として鹿野温泉に連れて行かれる。
同じ部屋の北大のM2、農工大のM1の人と仲良くなる。
宴会にてとあるKO大学生(以下「塾生」とする)がはっちゃける。遠くで悪口三昧。
ロビーでくつろいでいると塾生にからまれる。
以下彼の言葉の一部
「足湯で地元のお姉さんとからんできたー」
「浮気はするもんだよねー」
「俺、女にしか興味ないしー」
「北海道大学って地方大だよねー」
~じゃん?、~なんだよねーのオンパレードに関西人不機嫌。
北大の人がなんとか会話を拾う。めっちゃいい人。
塾生をまいて二次会部屋に潜入。運よく先生が少ない。
うちの大学の共同研究員が泥酔。粗相のオンパレード。
ふらふらして部屋の障子をつきやぶる。うちの大学生大慌て。
危険すぎるので共同研究員をとなりの部屋に寝かせる。
部屋に戻って飲んでいると廊下でドンと音がする。
と同時にうちの大学の生徒全員が立ち上がり廊下にダッシュ。
これを見ていた他大学生から
「あれは明らかに脊髄反射クラスの反応速度」
「○○大生の結束力が垣間見えた」とのお言葉を頂戴する。
さすがに眠くなったので就寝。時刻は3時。朝食は7時半から。
16日
目覚めると7時50分。
どうせ誰も起きてないだろうと食堂に行くとほぼ全員集合。
サッと展望風呂に入る。午前8時半はさすがに貸切状態。
レクチャー3時間はきつい。
昼食を食べ、北大生とお別れを告げる。彼は本当にいい人だった。
鳥取駅にてお土産を購入。バスに乗り込む。
途中立ち寄ったSAのBGMがもってけセーラー服。日本ハジマタ
尼崎にて追突事故発生。渋滞に巻き込まれる。
事故車両をすぎると流れだす。1時間以上ロス。
追突事故を起こした車の目の前に「追突注意」の看板。ちょっと遅い。
梅田に8時前に着く。就職したOBさんとともに食事。
阪急にて帰宅。着いたら11時半だった。
まあこんなもんでしょうか。
今回のまとめとしては
塾生の空気読めなさは異常。
京都の人間の塾生に対するあたりの強さも異常。
追突注意
って感じです。いやほんとに疲れた。
コメント返信
>アズサにゃタン
どうしてもこの研究室でやってる研究に携わりたい、とか
この先生のしたで研究したい、という理由でない限り
研究室移るのにメリットはない。それは確か。
M1から研究室移ったとして就活始めるまでの数ヶ月間で
就活でプレゼンできるほどの結果を出すのもたいへん。
マスターで就職するなら研究室移るのは明らかに損。
別に保身じゃないよ。
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